カルティエのトリニティリングは、ホワイトゴールド・イエローゴールド・ピンクゴールドの3色が絡み合う美しいデザインで、長年愛され続けている名品です。しかし、購入を検討する際に「SMとクラシック、どちらを選ぶべきか」と悩む方も多いのではないでしょうか。幅の違いだけでなく、着け心地や印象も変わってくるため、慎重に選びたいところです。
ポチップ
2023年10月にはデザイン変更も行われ、両モデルとも若干細くなりました。現在のSMは幅2.5mm、クラシック（MM）は3.2mmという違いがあります。一見わずかな差に思えますが、実際に着けてみると印象がかなり異なります。この記事では、SMとクラシックの違いを詳しく解説し、あなたに合ったモデルの選び方をご紹介します。
記事のポイント！
- SMとクラシックの具体的な違い（幅・価格・印象）について知ることができる
- 指の太さや着ける指に合わせた最適なモデルの選び方が分かる
- トリニティリングの歴史や3色のゴールドに込められた意味を理解できる
- サイズ選びのコツや日常使いの際の注意点が分かる
カルティエ トリニティリングのSMとクラシックの違いとは
SMとクラシックの違いは幅が0.7mmの差
カルティエのトリニティリングを購入する際、最も迷うポイントとなるのがSM（スモール）モデルとクラシック（MM）モデルの選択です。この二つの最大の違いは、リングの幅にあります。現在、SMとクラシックの幅の差は0.7mmとなっています。
たった0.7mmの差と思うかもしれませんが、指輪のデザインにおいてこの差は見た目の印象を大きく変えます。SMはより華奢でフェミニンな印象を与え、クラシックはやや太めで存在感のあるデザインとなっています。
幅の違いは着け心地にも影響します。一般的に、リングの幅が広いほど指に密着する面積が大きくなるため、クラシックの方がややタイトに感じる傾向があります。このため、同じ号数でも着け心地が異なる場合があります。
また、SMとクラシックでは使用されている金属の量も異なるため、重さにも差があります。クラシックの方がやや重く、存在感を指に感じることができるでしょう。
このわずかな違いが、指につけた時の見た目や着け心地、そして価格にも影響しているのです。
SMは2.5mm、クラシックは3.2mmのリング幅
現行モデルの詳細なリング幅を見ていきましょう。調査の結果、SMモデルの幅は約2.5mm、クラシック（MM）モデルの幅は約3.2mmとなっています。また、よりボリュームを求める方向けのLM（ラージ）モデルもあり、こちらは約4.4mmの幅があります。
SMモデルは、3本のリングが各2.5mmという細さで絡み合っているため、全体的に見るとスマートでエレガントな印象です。指が華奢な方や、さりげなく着けたい方に人気があります。
一方、クラシックモデルは3.2mmと、SMよりもやや太めのリング幅を持ちます。これはトリニティリングの中で最もスタンダードなサイズで、男女問わず人気があります。適度な存在感があり、単体でも十分に美しく映えるデザインです。
LMモデルは4.4mmと、さらに太いリング幅を持ち、最もボリューム感のあるデザインです。男性や、存在感のあるジュエリーを好む方に向いています。
リング幅の違いは、各モデルの特徴を決定づける重要な要素となっているのです。
2023年10月のモデルチェンジで両方とも細くなった
カルティエのトリニティリングは2023年10月17日に大きなデザイン変更が行われました。この変更により、SMモデル、クラシック（MM）モデル共に若干細くなっています。
調査によると、SMモデルは従来の2.8mmから2.5mmへ、クラシックモデルは3.5mm（一部の情報では3.53mm）から3.2mmへと、どちらも0.3mmずつ細くなりました。また、LMモデルも5.2mmから4.4mmへと変更されています。
この変更に伴い、リングの内側も丸みを帯びたデザインになりました。これにより、着脱がよりスムーズになり、着け心地もなめらかになったと言われています。
デザイン変更の目的は、よりモダンで洗練された印象にすることと、着け心地の向上にあったと考えられます。幅が細くなったことで、よりエレガントで繊細な印象になった一方、内側の厚みは増しているという情報もあります。
新旧モデルを比較すると、新モデルの方がわずかにスマートになり、指へのフィット感も向上しているようです。
SMとクラシックの価格差は約8万円
SMモデルとクラシックモデルの間には、価格にも明確な差があります。調査の結果、2023年9月時点での価格は、SMモデルが170,500円、クラシックモデルが227,700円となっており、約5万7千円の差がありました。
しかし、2023年10月のデザイン変更後は、SMモデルが215,600円、クラシックモデルが297,000円となり、価格差は約8万1千円に広がっています。この価格差は、使用されている金属の量や、製作の複雑さを反映していると考えられます。
また、素材によって価格が変わるケースもあります。例えば、クラシックモデルのセラミックバージョンは214,500円（2023年9月時点）となっており、通常のクラシックモデルよりもやや安価になっています。
ダイヤモンドが付いたタイプも存在し、これらはさらに高価になります。SMモデルをベースにしたダイヤ付きは379,500円、クラシックモデルをベースにしたダイヤ付きは2,019,600円（2023年9月時点）と、大きな価格差があります。
予算に合わせて選ぶことも重要ですが、長く使うジュエリーだからこそ、気に入ったデザインを選ぶことをおすすめします。
価格変動の歴史：値上げは約3割に
カルティエのトリニティリングは、歴史的に見ると価格の変動が顕著です。調査の結果、2023年10月の値上げでは、SMモデルが170,500円から215,600円へ、クラシックモデルが227,700円から297,000円へと、どちらも約3割の値上げとなりました。
これは決して小さな値上げではありません。さらに興味深いのは、デザイン変更で使用する金属の量は少なくなったにもかかわらず、価格は上昇しているという点です。これには、素材費の高騰や、より精巧な作りになったことなどが影響していると考えられます。
長期的な視点で見ると、トリニティリングの価格は徐々に上昇し続けています。ある情報によれば、以前は10万円ちょっとで購入できたという記述もありました。これが事実なら、数年で価格が2倍以上になったことになります。
このような値上げの傾向は、ハイジュエリーブランド全体で見られる現象で、カルティエに限ったことではありません。しかし、購入を検討している方にとっては、「今買わないとさらに値上がりするかもしれない」という判断材料になるかもしれません。
価格は今後も変動する可能性があるため、購入を考えている方は最新の価格情報を確認することをおすすめします。
SMとクラシックそれぞれの印象の違い
SMモデルとクラシックモデルでは、見た目の印象が大きく異なります。それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
SMモデルは2.5mmという細めのリング幅により、繊細でフェミニンな印象を与えます。指に馴染みやすく、控えめなエレガンスを演出します。華奢な印象のため、他のジュエリーとの重ね付けもしやすいという特徴があります。また、指が細い方や、主張しすぎないデザインを好む方に適しています。
一方、クラシックモデルは3.2mmの幅があり、適度な存在感とボリューム感があります。SMよりも1本で存在感があるため、単体でも十分に映えるデザインです。また、男女問わず着けられるユニセックスなデザインとなっています。伝統的なトリニティの雰囲気をしっかりと感じたい方に向いています。
印象の違いを一言で表すと、SMは「繊細で上品」、クラシックは「存在感があり格調高い」といえるでしょう。どちらが良いということではなく、求める印象に合わせて選ぶことが大切です。
また、指の長さや太さとの相性も考慮すべきポイントです。短めの指にクラシックをつけると、指が短く見える場合があります。逆に、指が長く太めの方がSMをつけると、リングが華奢すぎて物足りなく感じることもあるでしょう。
ポチップ
カルティエ トリニティリングのSMとクラシックの選び方
指の太さで選ぶならSMは細い指、クラシックは標準〜太めの指に
トリニティリングを選ぶ際、自分の指の太さを考慮することは非常に重要です。適切なモデルを選ぶことで、より美しく指に映えるジュエリーになります。
指が細い方は、SMモデルが特におすすめです。幅2.5mmの繊細なリングが指に自然に馴染み、華奢で上品な印象を与えます。細い指にクラシックモデルを選ぶと、リングが指に対して大きく見えてしまう場合があります。「指が華奢で骨太」という方も、関節が太くてもSMモデルの方がバランス良く見えることが多いようです。
標準的な太さの指の方は、SMとクラシックどちらも似合いますので、好みや着けたい印象に合わせて選ぶと良いでしょう。ただし、ファッションや他のジュエリーとのバランスも考慮することをおすすめします。
指が太めの方は、クラシックモデルが調和しやすいです。3.2mmの幅があることで指とのバランスが取れ、すっきりとした印象になります。太い指にSMモデルを選ぶと、リングが華奢すぎて存在感が薄れてしまうことがあります。
また、男性の場合は一般的にクラシックモデルやさらに太いLMモデルを選ぶことが多いようです。ただし、最近ではジェンダーレスなファッションも増えているので、男性がSMを、女性がクラシックやLMを選ぶケースも増えています。
何より大切なのは、自分の指にリングを実際に着けてみて、バランスを確認することです。店舗での試着が可能であれば、ぜひ試してみることをおすすめします。
着ける指で選ぶなら人差し指・中指はクラシック、薬指はSM
トリニティリングを選ぶ際、どの指に着けるかによっても最適なモデルが変わってきます。調査の結果、人差し指や中指にはクラシックモデル、薬指にはSMモデルが特におすすめであることがわかりました。
人差し指は比較的太く、長い指のため、クラシックモデルのボリューム感がちょうど良いバランスになります。また、人差し指は視線が集まりやすい場所のため、存在感のあるクラシックモデルが映えるでしょう。中指も同様に太くて長い傾向があり、クラシックモデルとの相性が良いです。
一方、薬指は他の指に比べて華奢な傾向があります。特に女性の場合、薬指が最も細い方も多いため、SMモデルがバランス良く見えます。また、結婚指輪と重ね付けする場合も、フェミニンなSMモデルの方が調和しやすいでしょう。
小指に着ける場合は、指が細いことが多いためSMモデルが適していますが、あえてクラシックを選んでアクセントにする着こなしも人気があります。英国王室のダイアナ元妃が小指にトリニティリングを着けていたことでも知られています。
親指はかなり太いため、クラシックやLMモデルがバランス良く見えますが、一般的には親指につけるケースは少ないようです。
実際に試着してみると、指によって印象が大きく変わるため、できれば複数の指でSMとクラシックの両方を試してみることをおすすめします。自分の指の形と相談しながら、最も気に入った組み合わせを見つけてください。
なりたいイメージで選ぶならスタイリッシュならクラシック、フェミニンならSM
カルティエのトリニティリングを選ぶ際、自分がどのようなイメージを演出したいかも重要な選択基準となります。なりたいイメージによって、SMとクラシックのどちらが適しているか見ていきましょう。
スタイリッシュでモダンな印象を求めるなら、クラシックモデルがおすすめです。人差し指や中指にクラシックモデルを着けると、特にスタイリッシュな印象になります。3.2mmの幅があることで存在感があり、洗練された大人の雰囲気を演出できます。また、カジュアルからフォーマルまで幅広いスタイルに合わせやすいのも特徴です。
一方、フェミニンで繊細な印象を求めるなら、SMモデルが適しています。特に薬指にSMモデルを着けると、よりフェミニンな印象になります。2.5mmの細いリングは上品で控えめな存在感があり、女性らしさを引き立てます。また、他のジュエリーとの重ね付けもしやすく、華やかなコーディネートが可能です。
年代によっても選ぶモデルが変わることがあります。若い世代は華奢なSMモデルを好む傾向があり、年齢を重ねるにつれてクラシックモデルへとシフトする方も多いようです。ただし、これはあくまで一般的な傾向であり、個人の好みが最も重要です。
また、職業や生活スタイルによっても選び方が変わります。デスクワークが多い方は、タイピングの邪魔にならないよう、よりスリムなSMモデルを選ぶことが多いようです。逆に、人前に立つ機会が多い方は、存在感のあるクラシックモデルが目を引くアクセントになります。
結局のところ、なりたいイメージと自分の直感を信じて選ぶことが、後悔のない選択につながるでしょう。
サイズ選びのコツは0.5〜1号大きめを目安に
トリニティリングを購入する際、適切なサイズを選ぶことは非常に重要です。一般的な指輪と少し異なる特性があるため、サイズ選びにはコツがあります。
トリニティリングは3本のリングが重なり合う特殊な構造のため、同じ号数の通常の指輪よりもやや窮屈に感じることがあります。特にクラシックモデルやLMモデルのように幅が広いリングほど、この傾向が強くなります。
調査の結果、一般的には通常の指輪サイズより0.5〜1号大きめを選ぶことがおすすめとされています。特にクラシックモデルやLMモデルでは、0.5号から1号大きめを選ぶと快適に着用できるでしょう。SMモデルは幅が細いため、通常のサイズでも比較的問題ないことが多いですが、心配な場合は0.5号大きめを検討すると良いでしょう。
また、トリニティリングの特徴として、3本のリングが動くことがあります。この動きは魅力の一つですが、サイズが大きすぎると脱げやすくなるリスクがあります。特に関節が細く、指先が太い形状の方は注意が必要です。
実際の体験談によると、指周りのサイズは8号だったという方が、クラシックモデルで試着した際、7号はきつく感じ、8号が適切だったとの情報もあります。一方で、人によってはサイズ感の捉え方に差があるため、可能であれば実際に試着することが最も確実です。
カルティエでは一度購入したリングのサイズ直しを1回まで無料で行っています。このため、多少の調整は後からでも可能ですが、トリニティリングの特殊な構造上、大幅なサイズ変更は難しい場合があるため、購入時に近いサイズを選ぶことが重要です。
日常使いの場合は指の動きを妨げないSMがおすすめ
トリニティリングを毎日の生活で使用する場合、実用性も重要な選択基準となります。日常使いを重視するなら、SMモデルがより適している傾向があります。
SMモデルは2.5mmという細めのリング幅のため、指の動きを妨げにくいという特徴があります。デスクワークが多い方や、タイピングやスマートフォン操作を頻繁に行う方にとって、この特性は大きなメリットです。キーボードを打つ際や、ドアノブを回す時にも引っかかりにくいため、ストレスなく日常生活を送れます。
また、家事や料理をする機会が多い方にとっても、SMモデルは実用的です。調理中の食材の扱いや、細かい作業をする際にも邪魔になりにくいでしょう。さらに、手袋の着脱もスムーズに行えます。
一方、クラシックモデルは3.2mmとやや太めのため、細かい動作の際に少し引っかかりを感じることがあるかもしれません。特に人差し指につける場合、日常的に使う指のため、その傾向が強まる可能性があります。
ただし、日常使いでもどうしてもクラシックモデルの雰囲気が好きな場合は、薬指や小指など、日常動作であまり使わない指に着けるという選択肢もあります。これなら日常生活への支障を最小限に抑えつつ、クラシックモデルの魅力を楽しむことができるでしょう。
また、仕事などでつける時間が限られている場合は、外出時や特別な場面でのみ着用するという使い方も考えられます。その場合は、印象重視でクラシックモデルを選ぶという選択肢もあるでしょう。
トリニティリングの意味と歴史：3色のゴールドに込められた想い
カルティエのトリニティリングを選ぶ際、その歴史や込められた意味を知ることで、より愛着を持って身につけることができるでしょう。
トリニティリングは1924年に誕生した、カルティエを代表する名品です。「トリニティ」はフランス語で「3つ」という意味があり、その名の通り3つのリングが絡み合うデザインが特徴的です。約100年の歴史を持つこのデザインは、時代を超えて愛され続けています。
3色のゴールドには、それぞれ象徴的な意味が込められています。ホワイトゴールドは「友情」、イエローゴールドは「忠誠」、ピンクゴールドは「愛情」を表しているとされています。これらは人間関係の中で最も大切な3つの要素を象徴しており、トリニティリングがただの装飾品ではなく、意味を持ったジュエリーであることを示しています。
興味深いことに、現在ではこれらの意味に固執せず、身につける人にとって最も大切な絆をイメージするジュエリーとして位置づけられています。これにより、結婚指輪としても、また自分へのご褒美としても、様々な形で愛されるジュエリーとなっています。
トリニティリングの人気は、英国王室のダイアナ元妃が小指につけていたことで一躍高まりました。また、近年ではBLACKPINKのジスがカルティエのブランドアンバサダーに就任し、トリニティリングを着用する姿が話題になるなど、世代を超えて支持されています。
他のジュエリーとは異なり、3色のゴールドを組み合わせることで、どんなジュエリーとも調和するという実用性も、長年愛される理由の一つでしょう。
トリニティリングは他のジュエリーとの相性も抜群
カルティエのトリニティリングの大きな魅力の一つに、他のジュエリーとの優れた相性があります。この特徴は、SMモデルとクラシックモデルのどちらを選ぶ際も考慮すべき重要なポイントです。
トリニティリングはホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールドの3色を使用しているため、どの色のジュエリーとも調和しやすいという特徴があります。プラチナやシルバーのジュエリーとも、イエローゴールドやピンクゴールドのジュエリーとも自然に馴染みます。これは、異なる地金のジュエリーを組み合わせる際のつなぎ役として機能するということです。
例えば、結婚指輪がプラチナでも、ゴールドのネックレスやピアスと合わせたい場合、トリニティリングがその橋渡し役になります。地金の色を統一すると正統派でフォーマルな印象になりますが、トリニティリングを介して異なる地金をミックスすると、抜け感のあるおしゃれなコーディネートが実現します。
重ね付けを楽しむなら、SMモデルが特におすすめです。華奢なデザインのため、他のリングと重ねても馴染みやすく、調和のとれたデザインになります。一方、クラシックモデルは単体でも存在感があるため、メインのリングとして活躍し、他のアクセサリーは控えめにするというコーディネートも素敵です。
また、トリニティリングはリングだけでなく、ネックレス、ピアス、ブレスレットなど様々なアイテムが展開されています。これらを組み合わせることで、統一感のあるコーディネートを楽しむこともできます。
このように、トリニティリングは単体の美しさだけでなく、他のジュエリーとの相性の良さという実用性も兼ね備えています。長く使い続けるジュエリーとして、その汎用性の高さは大きな魅力と言えるでしょう。
ポチップ
まとめ：カルティエ トリニティリングのSMとクラシックの違いと選び方
最後に記事のポイントをまとめます。
- SMモデルの幅は2.5mm、クラシックモデルは3.2mmで、0.7mmの違いがある
- 2023年10月のモデルチェンジで、両モデルとも0.3mm細くなり、内側も丸みを帯びた
- 価格差は約8万円で、SMが215,600円、クラシックが297,000円（2023年10月以降）
- 指が細い方はSM、標準〜太めの方はクラシックがバランス良く見える傾向がある
- 人差し指や中指にはクラシック、薬指にはSMが合いやすい
- スタイリッシュな印象を求めるならクラシック、フェミニンさを求めるならSMがおすすめ
- トリニティリングは通常の指輪より窮屈に感じることがあるため、0.5〜1号大きめを目安に
- 日常使いを重視するなら、指の動きを妨げにくいSMモデルが実用的
- トリニティリングの3色のゴールドはそれぞれ「友情」「忠誠」「愛情」を象徴している
- 3色のゴールドを使用しているため、他のジュエリーとの相性が抜群に良い
- カルティエでは初回のサイズ直しを無料で行っているため、多少のサイズ調整は後からでも可能
- トリニティリングはリングだけでなく、ネックレスやピアス、ブレスレットなども展開されている
