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葬式でネックレスなしって実際どう?知っておきたいマナーと選択肢を徹底解説

葬式でネックレスなしって実際どう?知っておきたいマナーと選択肢を徹底解説
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急なお葬式の参列が決まり、「ネックレスって絶対に必要なの?」「つけないとマナー違反になるの?」と不安になっている方も多いのではないでしょうか。実は、葬式においてネックレスは必須ではありません。日本の和装文化では本来アクセサリーをつけない習慣があり、洋装が主流になった現代でも、ネックレスなしで参列することはマナー違反にはならないのです。

とはいえ、多くの参列者が真珠のネックレスをつけている光景を目にすることも事実。「自分だけつけていないと浮いてしまうのでは?」という心配もあるでしょう。この記事では、葬式におけるネックレスの扱いについて、つける場合・つけない場合それぞれのマナーや、真珠以外の選択肢、購入場所まで、インターネット上の情報を徹底的に調査してまとめました。急な訃報でも慌てずに済むよう、ぜひ参考にしてください。

この記事のポイント
✓ 葬式でネックレスなしは決してマナー違反ではないこと
✓ 和装と洋装でアクセサリーのルールが異なること
✓ つける場合の真珠ネックレスの適切な選び方(大きさ・色・長さ)
✓ しまむらなど手頃な価格で購入できる場所と真珠以外の選択肢
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葬式におけるネックレスなしの基本マナー

  1. 葬式でネックレスなしはマナー違反にならない理由
  2. 和装でネックレスをつけない場合の注意点
  3. 洋装でネックレスなしを選ぶ際のポイント
  4. ネックレスがない時の対処法と借りることについて
  5. 地域や家庭による習慣の違いと確認方法

葬式でネックレスなしはマナー違反にならない理由

葬式でネックレスなしはマナー違反にならない理由

日本では本来、葬儀においてアクセサリーは不要とされており、これは和装文化に基づいた日本特有のマナーです。結婚指輪以外のアクセサリーを身につけなくても、決して失礼には当たりません。

むしろ、ネックレスの有無については具体的なルールがないため、特につけなくても問題ありません。急な訃報で準備が間に合わなかった場合でも、慌てて購入する必要はないのです。

📌 ネックレスなしでも大丈夫な理由

理由詳細
日本の伝統的マナー和装文化ではアクセサリーをつけない習慣がある
明確なルールの不在つけなければいけないという規定は存在しない
故人への敬意が優先アクセサリーの有無より、心からの哀悼の気持ちが大切

ただし、一般的には洋装の参列者の多くがネックレスを着用しているため、「自分だけつけていないと浮くかもしれない」という心理的な不安を感じる方もいるでしょう。そのような場合は、事前に準備しておくと安心して参列できるかもしれません。


和装でネックレスをつけない場合の注意点

和装でネックレスをつけない場合の注意点

和装の喪服には基本的にネックレスなどのアクセサリーをつけないことがマナーです。ネックレスは洋装の装飾具であり、和装には合わないためです。

和装の場合のアクセサリールール

  • ✅ 結婚指輪のみ着用可能
  • ❌ ネックレス、イヤリング、ピアスは不可
  • ❌ 帯留めなどの装飾品も避ける
  • ⚠️ 結婚指輪も派手なデザインは外すのが無難

和装を選択する場合は、アクセサリーのことで悩む必要がないというメリットがあります。シンプルに装いを整えることができ、日本の伝統的なマナーに沿った格式高い参列が可能です。


洋装でネックレスなしを選ぶ際のポイント

洋装でネックレスなしを選ぶ際のポイント

洋装の場合は和装と異なり、アクセサリーを身に着けることがマナーだとされていますが、これは西洋の考え方に基づいたものです。日本においては必須ではありません。

💡 洋装でネックレスなしを選ぶ場合の判断基準

状況判断理由
急な訃報で準備が間に合わないつけなくてOK準備不足は仕方がない
ネックレスや金属が苦手つけなくてOK無理に着用する必要はない
首元に自信がないつけてもOKデコルテを整える効果もある
周囲の参列者に合わせたいどちらでもOK自分が落ち着ける方を選択

アクセサリーをつける・つけないは人それぞれ異なりますが、いずれの場合も故人様とご遺族に対して失礼のないよう、その場にふさわしい装いを心がけることが大切です。


ネックレスがない時の対処法と借りることについて

ネックレスがない時の対処法と借りることについて

急な葬儀でネックレスの準備が間に合わなかった場合、誰かから借りるという選択肢を考える方もいるかもしれません。しかし、おすすめはできません。

借りるよりもネックレスなしを選ぶべき理由

真珠は高価な場合があり、破損リスクが心配
素材によっては汚れや欠けが生じやすい
家族以外には頼みにくい
ネックレスなしで参列する方が安心で確実

「ネックレスがない!誰かに借りるのはあり?」という質問に対して、急なお葬式にあわてて誰かから借りるよりも、「ネックレスなし」での参列が安心という意見があります。

出典:イラストレーターになりたいライターのブログ

大切なのは故人への敬意であり、アクセサリーの有無ではありません。無理に借りようとするよりも、清潔で整った喪服で参列することの方が重要です。


地域や家庭による習慣の違いと確認方法

地域や家庭による習慣の違いと確認方法

一般的なマナーが地域や家庭によって異なる場合があることも知っておきましょう。アクセサリーのマナーは地域や世代によっても変わります。

🔍 地域・家庭による違いの例

  • 「白いパールのネックレスは華美だからNG」という地域
  • 「真珠は必ずつけるべき」という家庭
  • 「数珠は必須」「数珠は不要」など意見が分かれるケース

田舎や特定の宗教を信仰している家庭では、都市部とは異なる常識が存在することもあります。心配な場合は、以下の方法で事前確認するのも一つの手です。

確認方法タイミング
親族や親しい人に聞く葬儀前
葬儀場に持参して様子を見る当日、装着前
地域の慣習を調べる事前

ただし、あまり気にしすぎる必要はありません。基本的なマナーを守っていれば、大きな問題になることはほとんどないでしょう。


葬式のネックレスをつける場合の選び方とマナー

地域や家庭による習慣の違いと確認方法
  1. 真珠のネックレスが選ばれる理由と「涙の象徴」の意味
  2. 適切な真珠の大きさ・色・長さの基準
  3. 二連ネックレスがNGな理由と避けるべきデザイン
  4. しまむらなど手頃な価格で購入できる場所
  5. 真珠以外のネックレス選択肢(オニキス・ジェット・黒曜石)
  6. イヤリングやピアスなど他のアクセサリーのマナー
  7. 本物とイミテーションの違いと選び方
  8. ダイヤモンドや金のネックレスがNGな理由
  9. 水晶や他の天然石ネックレスについて
  10. まとめ:葬式でネックレスなしを選ぶ際の最終チェックポイント

真珠のネックレスが選ばれる理由と「涙の象徴」の意味

真珠のネックレスが選ばれる理由と「涙の象徴」の意味

葬儀で真珠のネックレスが一般的に選ばれるのには、深い意味があります。真珠には「涙の象徴」という意味があり、故人様を敬い、遺族の気持ちに添うものとして、悲しみを表現している真珠のアクセサリーが葬儀ではふさわしいとされています。

📿 真珠が葬儀にふさわしい理由

理由詳細
涙の象徴悲しみを表現する意味がある
控えめな輝き華美にならず、故人への敬意を表せる
西洋のモーニングジュエリー洋装文化では喪の場で着用するアクセサリーとされる

洋装が主流になった現代の日本では、西洋のドレスコードに倣い、フォーマルな場において男性はネクタイ、女性はネックレスを着けることが正装とされています。そのため、洋装の喪服にアクセサリーをつけないのは失礼に当たるという見方もあるのです。


適切な真珠の大きさ・色・長さの基準

適切な真珠の大きさ・色・長さの基準

真珠のネックレスを選ぶ際には、細かい基準があります。派手になりすぎず、控えめで上品な印象を与えることが重要です。

💎 葬儀にふさわしい真珠ネックレスの基準

項目推奨避けるべき
珠の大きさ7〜8mm9mm以上(派手)、6mm以下(軽い印象)
白・黒・グレー(シルバーグレー)ピンク・ゴールド・虹色光沢
長さ40〜42cm(鎖骨にかかる程度)50cm以上(悲しみが長引く)
連数一連二連(不幸が重なる)
真円バロック型(不揃い・カジュアル)
金具シルバー・装飾なしゴールド・装飾あり

長すぎるネックレスは「悲しみが長引く」と連想させるため、鎖骨にかかる40~42cmほどの長さがふさわしいでしょう。また、二連は(不幸が重なるといわれるため)やめましょう。

色については、実は白真珠は冠婚葬祭すべてに使えるアクセサリーのため、葬式にも適しています。「白は祝事、黒は弔事」という固定観念がありますが、白真珠も問題ありません。


二連ネックレスがNGな理由と避けるべきデザイン

二連ネックレスがNGな理由と避けるべきデザイン

葬儀において二連ネックレスが避けられる理由は、縁起の悪さに由来します。2連のネックレスは「不幸が重なる」ことを連想させるため、葬儀で付けるのはマナー違反です。

避けるべきネックレスのデザイン

  • 二連ネックレス:不幸が重なることを連想
  • ひと粒パールのチェーン:チェーンが目立ち華美な印象
  • ベビーパール:珠が小さすぎて軽い印象
  • 大粒パール(9mm以上):華やかすぎる
  • バロック型:不揃いでカジュアルな印象
  • ロングネックレス(50cm以上):悲しみが長引く
良い例悪い例
一連・7-8mm・真円・40cm二連・9mm以上・不揃い・50cm以上

葬儀の場では、参列者の多くが同じような装いを心掛けるため、ちょっと違うネックレスをつけるだけで悪目立ちしてしまう可能性があります。基準をしっかり守ることが大切です。


しまむらなど手頃な価格で購入できる場所

しまむらなど手頃な価格で購入できる場所

急な葬儀でネックレスが必要になった場合、どこで購入すれば良いのでしょうか。実は、しまむらではイミテーションパールでも仕上げが丁寧で擦れにくい商品が多く、価格帯も1,000円前後とリーズナブルです。

🛍️ 葬儀用ネックレスを購入できる場所

店舗価格帯特徴
しまむら1,000円前後フォーマルコーナーで一式揃う、貝パールあり
イオン1,500円〜品揃え豊富、各店舗にフォーマル売り場あり
パシオス1,000円〜コスパ良好、しまむら系列
洋服の青山3,000円〜高品質、本真珠の選択肢も
楽天市場・Amazon1,000円〜時間があれば通販も便利

特にしまむらは、フォーマルコーナーがあり、葬式に必要な大抵のアイテムがそこで見つけられます。バッグや靴、袱紗まで一緒に揃えられるため、急な訃報でも慌てずに済むでしょう。

しまむらのフォーマルコーナーでは、パールネックレス、バッグ、袱紗、香典袋まで一緒に置いてあり、葬式難民を救うような品揃えになっています。

出典:よろず情報局


真珠以外のネックレス選択肢(オニキス・ジェット・黒曜石)

真珠以外のネックレス選択肢(オニキス・ジェット・黒曜石)

真珠以外にも、葬儀にふさわしいとされる宝石があります。個性を反映しつつ、控えめな装いを心掛けたい方におすすめです。

🖤 真珠以外でおすすめの素材

素材特徴価格帯
オニキス深い黒色、厄除けの意味もある中価格
ジェット軽量で上品、皇室でも使用やや高価格
黒曜石オニキスより軽い、リラックス効果中価格
黒珊瑚めずらしい素材、軽量高価格(希少)

「ジェット」は、数億年前の植物が河川などの底に堆積し化石となった有機物を起源とする宝石で、英国王室や日本の皇室では喪の場面に合わせる「モーニングジュエリー」とされています。

近年人気が高まっているジェットは、軽くてリッチ感があるのに価格が高級というわけでもないことから、40代や50代以降の女性から支持を集めているようです。ネックレスで肩が凝る方にもおすすめです。


イヤリングやピアスなど他のアクセサリーのマナー

イヤリングやピアスなど他のアクセサリーのマナー

ネックレスと合わせて、イヤリングやピアスをつけても良いのでしょうか。ネックレスにあわせるアクセサリーは、イヤリングまたはピアスのみです。ゆらゆらと揺れるデザインや輝きのある装飾は避け、中粒サイズ真珠のひと粒タイプがよいでしょう。

💍 他のアクセサリーのマナー

アクセサリールール注意点
イヤリング・ピアス一粒真珠の固定タイプならOK揺れるタイプや二粒はNG
指輪結婚指輪・婚約指輪のみOKダイヤ付きは外すか内側に回す
腕時計シンプルなものなら可派手な色・デザインは避ける
ブローチ避けた方が無難弔問・法事なら可の場合も

真珠が2粒ついていたり、揺れたりするイヤリング(ピアス)は華やかな印象が強いので避けてください。基本的にはネックレスとセットで販売されているものを選べば間違いありません。


本物とイミテーションの違いと選び方

本物とイミテーションの違いと選び方

「パールネックレスは本物じゃないとダメなの?」という疑問を持つ方も多いでしょう。実は、イミテーションパールでも問題ありません。

本物とイミテーションの比較

項目本物(あこや真珠など)イミテーション(貝パールなど)
価格高価(数万円〜)手頃(1,000円〜)
見た目自然な光沢本物に近い光沢
重さやや重い軽い
お手入れ丁寧なケアが必要比較的簡単
葬儀での使用

「パールは本物じゃなきゃダメ?」という質問に対して、イミテーション(偽物)でも問題ないという意見があります。見た目が本物に近いものであれば、価格の問題は気にしなくて大丈夫です。

出典:イラストレーターになりたいライターのブログ

しまむらのイミテーションパールは近年大きく進化しており、見た目や着用感で本真珠とほとんど遜色ありません。「偽物なんて身に着けて」と意地悪なことを言う人の方がマナー違反なので、気にする必要はないでしょう。


ダイヤモンドや金のネックレスがNGな理由

ダイヤモンドや金のネックレスがNGな理由

故人との思い出のダイヤモンドネックレスを身に着けたい、と考える方もいるかもしれません。しかし、葬儀ではダイヤモンドや金のアクセサリーは避けるべきです。

ダイヤモンド・金のネックレスがNGな理由

1️⃣ 華やかさが場にそぐわない
ダイヤモンドは小さくても華やかで目立つ印象を与え、弔問の場では「不謹慎」と受け取られることがあります。

2️⃣ きらびやかな宝石が装いにあわない
ダイヤの輝きや反射は、葬儀の「静けさ」や「慎み」の雰囲気を壊す恐れがあります。

3️⃣ 故人や遺族への配慮を重んじていない
たとえダイヤモンドが故人との大切な思い出の品であっても、遺族やその場に居合わせた人にはわからず、誤解されてしまうかもしれません。

OKNG
真珠・オニキス・ジェットダイヤモンド・金・プラチナ

金のネックレスについても、基本的にはNGです。真珠ネックレスでも金具がゴールドじゃない方が好まれますし、細いチェーンでも目立つのでやめておきましょう。


水晶や他の天然石ネックレスについて

水晶や他の天然石ネックレスについて

「葬儀には水晶のネックレスならOKですよね?」という質問もありますが、実は水晶のネックレスはNGです。

🔮 水晶と数珠の違い

項目数珠ネックレス
水晶
パール

水晶がOKなのは数珠であって、ネックレスではありません。混同して覚えている方もいますが、ネックレスはふさわしくないので、水晶や他天然石を身に着けたい方は、数珠から選ぶのがおすすめです。


まとめ:葬式でネックレスなしを選ぶ際の最終チェックポイント

まとめ:葬式でネックレスなしを選ぶ際の最終チェックポイント

最後に記事のポイントをまとめます。

  1. 葬式でネックレスなしは決してマナー違反ではない。日本の和装文化では本来アクセサリーをつけない習慣があり、結婚指輪以外は必須ではない
  2. 和装では基本的にネックレスをつけない。結婚指輪のみ着用可能で、派手なデザインは避けるべき
  3. 洋装ではつけてもつけなくてもOK。西洋のドレスコードに倣う考え方もあるが、日本では絶対ではない
  4. 急な訃報で準備が間に合わなくても大丈夫。誰かから借りるよりも、ネックレスなしでの参列が安心
  5. つける場合は真珠が一般的。「涙の象徴」として故人への敬意を表す意味がある
  6. 真珠の適切なサイズは7〜8mm、色は白・黒・グレー、長さは40cm程度。二連ネックレスは不幸が重なるため避ける
  7. しまむらなら1,000円前後で購入可能。イミテーションパールでも十分で、本物でなくても問題ない
  8. 真珠以外の選択肢もある。オニキス、ジェット、黒曜石、黒珊瑚などが適している
  9. ダイヤモンドや金のネックレスは避ける。華美で場にそぐわず、故人への配慮を欠くと受け取られる
  10. 地域や家庭による習慣の違いもある。心配な場合は事前に親族や葬儀場に確認するのも一つの手

記事作成にあたり参考にさせて頂いたサイト

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